衝撃的な出会いだった【Lindt Lindor】
チョコの美味しさに気づき、チョコホリックになるきっかけとなったのが【Lindt リンツ】です。
リンツは、コンビニやスーパーでも売っているので、見たことある人も多いと思います。
初めて私がリンツを食べたのは、オーストラリアのシドニーでした。
当時ワーホリ中でシドニーにいたのですが、誰かからもらったリンツのリンドール。味は忘れたけど、パッケージが赤だったと思います。
あれを、口に入れた瞬間の衝撃ったら、もう・・・・!
一瞬で恋に落ちたよ。ズキュンって、とんでもない衝撃だったよ。
「うわっ・・・・何この濃厚さ!!!やっばうっま!!!!なにこれ!?」
外国には、こんな美味しいものがあるんだなって感心したのをよく覚えています。
シドニーにリンツカフェが出来て(今はもうない)、チョコドリンクの他、リンツのチョコを使ったケーキが食べれたの!これがもうほんっとに美味しくて美味しくて。
当時お金のない貧乏ワーホリだったけど、それでも13~15ドルくらいしたケーキを食べるために、3回くらい行きました。もちろんドリンクはチョコレートドリンクで!
激甘×激甘の最強組み合わせだったけど、若かった私は何のためらいもなく完食していた。
今はもう絶対にコーヒーか紅茶をお供にしないと、胃がやばい(笑)
でもそれくらい、本当に魅力に溢れまくっていたリンツカフェだった。
一瞬で、私の好きなチョコレートナンバーワンになった(その後ブリュイエールに抜かれる)。
リンツ・リンドールとは
リンツには、タブレット(板チョコ)もありますが、リンドールとは、よく目にする丸いやつです。
フレーバーは定番が約19種類。季節ごとやイベントごとに出てくる味も合わせると、40種類くらいあります。
コンビニなどで売っているものは、そこからさらに厳選された数種類。よく見るのは赤いのとか青、白、黒のパッケージだと思います。
すべての種類を手に入れるには、「リンツ ショコラ カフェ」「リンツ ショコラ ブティック」などの直営店に行きましょう。
量り売りをしているから、自分の好きなフレーバーを選んで色んな味を楽しむのも良し!
味だけじゃない、種類の多さ!
味の種類も多すぎて悩みに悩んでしまうんだけど、それ以外のチョコも種類が豊富です。
タブレット(板チョコ)や、プラリネ、アソートボックスみたいなものとか、とにかくたくさんある。
悩むんですよとても、毎回。全部おいしそうだし(間違いなく美味しい)。
プレゼントやちょっとした差し入れには、外れないと思います。
※こちらもビター好きな人にはちょっと甘すぎるかもしれない
オンラインでも買えるし、ホームページ見てお店に行く前にめちゃくちゃ吟味してみてもいいと思う。
全ての商品がお店にあるわけではないので、そこは要注意!
コメント